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| *講義内容
サーバ導入に関しての考察とレンタルサーバホスティングとの比較 How to
PC-Unix(Linux) システム拡張編 第九教程 |
■サーバ構築の第一歩、ネットワークの設定と確認
既にインストールの時点でネットワークに関しては、殆どの設定作業がグラフィカルインターフェースでIPアドレス、ルータアドレス、ネットワークアドレスやホスト名・ドメイン名を入力して完了しているはずです。 では早速作業に取り掛かります、Xウインドウ上のグラフィカルインターフェースでの確認方法といつものコンソールでの確認と両方の方法があります。ここではコンソールでのファイル編集作業を説明していきます。アドミンでいつもの様にログインして下さい。 (Xウインドウ上のグラフィカルインターフェースでは、赤い帽子のスタートメニューから「システム設定」⇒「ネットワーク」⇒「rootのパスワード入力」から「ネットワーク設定」のウインドウが開きます。ここでも編集設定作業は可能です) まず、編集対象の目的のファイルのあるディレクトリは全て/etc以下にあります。
早速、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0から編集していきます。 尚、設定ファイルを編集(書き換える)する為には最高位の権限者であるrootに変身する必要があります(一般ユーザでも目的のファイルをエディタで開いて書き直し出来ますが保存が出来ません)。
$su - と入力します。 注)suの後の-をお忘れなく、これを付けると完全な変身(全く同じ)を遂げます。su rootでは権能が制限されてしまいます。 suコマンドは本来はユーザアカウントを切り替えるためのコマンドです、例えば $su tarouとすればタロウさんに変身出来るのです。 su -と入力するとrootのパスワード入力を求められるので、入力します。 シェルプロンプトが$からルート専用の#に変ったのがお解かりいただけますか? この#に変っている時は、ルートに変身中ですのでなんでも出来てしまいます。よって、とんでもないことも可能ですのでコンソールの操作には十分気をつけましょう。 因みに変身をといて元に戻る時は、#exit と入力します。 続けて、ピコエディタで目的のifcfg-eth0ファイルを開きます。 #pico /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 ファイルの在りかは/etcの中のsysconfigディレクトリの中の更に中にあるnetwork-scriptcの中にある事が解っていますので、一挙にTabキーを併用しながらコマンド入力して目的のファイルを開いてみましょう。 *前章では、目的のファイルのあるディレクトリまで移動してからピコエディタを使ってそのファイルを開く説明をしましたが、上の方法では何処にいても目的のファイルをエディタで開くことが出来ます。但し、正確にそのファイルがあるディレクトリまでのパスを知っている必要があります。
もう一枚のNICの設定も見てみましょう。 やり方は、eth0カードと同じです。今度のカードの名前はeth1です。 #pico /etc/sysconfig/network-scriptc/ifcfg-eth1 カーソルキーで過去入力のコマンドを呼び出して、最後の0を1に直します。
このカードの設定は内部ネットワーク用ですので、ローカルなIPアドレスが設定されているはずです。先ほど同様にゲートウエイアドレスとタイプ設定も追加しておきます。
引き続き/etc/sysconfig/network以下の設定に進みます・・・・・・ |
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