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| *講義内容
サーバ導入に関しての考察とレンタルサーバホスティングとの比較 How to
PC-Unix(Linux) システム拡張編 第九教程 |
■プロキシサーバの設定 SQUID(スクイド)の設定
早速、Squidの存在確認から始めましょう。 #rpm -qa |grep squid rpmコマンドで見当たらない人は下記を参考にインストールして下さい。 Θパッケージの追加インストール(アンインストール)のしかた
#squid -z /var/squid/ 内にキャッシュディレクトリが作成されました。 ここでsquidがちゃんと機能するかclientコマンドを使って確認しておきます。URLは何処のでもかまいません、お気に入りで試してみて下さい。そして表示されたものがHTML文書であるか確認して下さい。 まず、squidを起動します。 #/etc/init.d/squid start クライアントコマンドでsquidが正常に機能しているか確認します。 #client http://www.kantei.go.jp/
以上、ちゃんと動いていることを確認したら、詳細設定に移りましょう。 #pico /etc/squid/squid.conf この設定ファイルはWEBサーバ「アパッチ」の設定ファイル同様に相当長いので、編集部分のみを掲載し、検索ターゲットを指示しますのでピコの検索機能[^W]から当該目的個所を探し出して編集して下さい。 ![]() 検索ターゲット cache_mem 8
サーバ搭載のメモリで一時記憶などの為に使用される容量です、多ければ多いほど快適度は増します。初期状態では8MBです、実搭載メモリ量でsquidや他のサーバ等もメモリを使用していますからそれらを考えながら割り当てて下さい。搭載メモリにより、64MB〜128〜256〜512〜1GB等々。皆さんでいろいろ設定を変えてみてください。あまり大きく設定しすぎてメモリを消費し尽くすと、下記のハードディスクを使い出しますので一挙にポテンシャルが落ちます。 《ご注意》 #を取って当該行を有効にしますが、この時その行は必ず左にぴたりと寄せて下さい。今までの設定ファイルの様に単に#を削除しただけですとsquid起動時にエラーとなります。以後全ての行で同じです。
検索ターゲット cache_dir ufs ここではハードディスクに蓄えておくページの最大容量を決めます。単位はMBです。ハードディスク容量に余裕があればそれだけ多くを割り当てることが出来ますが貯め込まれる場所はメールや各種ログファイルなどが保存されている/varディレクトリ領域です、OSインストール時のHDDパーティーション設定で/varを4GB以上とっていれば、ここは1GB〜2GB割り当てておきます。逆に/varが1GB程度以下の場合は、初期設定のままが無難でしょう。 *HDDに保存されたページデータは古い順に破棄されて最新のものに逐次置き換えられていきます。
検索ターゲット logfile_rotate 0(=数字の0)
検索ターゲット ftp_user S
検索ターゲット acl all src 初期状態では、squidは自ら(サーバ自身)でしかインターネット上の外部に接続出来ない設定になっています。そこでローカルエリアのパソコンからの接続のみ受け付けるように設定します。
検索ターゲット and finally
以上でsquidの設定は完了です。設定を反映させる為の再起動とサーバ起動時からプロキシサーバサービスを提供するように何時もの設定をしてお終いです。 #/etc/init.d/squid/restart #ntsysv
クライアントのパソコンをウインドウズのインターネットエクスプローラー6.0を例に簡単にプロキシ設定を説明します。 「ツール」⇒「インターネットオプション」
インターネットオプションの「接続」⇒「LANの設定」
LANにプロキシサーバーを使用するにチェック、アドレスには、サーバのグローバルIPアドレス(NICのeth0)、ポート番号は3128と入力して「詳細設定」をクリック。
すべてのプロトコルに同じプロキシサーバーを使用するをチェック。
早速、プロキシサーバ経由での接続をお手元のパソコンから確認してみて下さい。 以上でプロキシサーバの設定は完了です。 |
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